ボランティア活動をはじめたい

ボランティア活動を始めよう!

ボランティアを始めたいと思うきっかけは人それぞれ。
ボランティアは自分の関心のあるテーマ、自分にできることから始められるとても身近な活動です。
ボランティア活動は、地域や社会をよりよくしていくことに役立つとともに、
活動する自分自身も豊かにしてくれる力を持っています。
ボランティア活動のはじめの一歩として、ぜひご活用ください。

1.ボランティアってなに?
2.ボランティア選びのポイント
3.ボランティア活動の探し方
4.様々なボランティアの内容
5.ボランティア活動の注意点
6.ボランティア活動保険
7.自己完結と事前の下調べ
8.ボランティア活動時の服装

1.ボランティアってなに?

ボランティアという言葉には
「自分が喜んで出来ることを自分が進んで行う事」という精神が込められています。

ボランティア活動には大切にしたい「4つのポイント」があります。


自分から進んで行動する
(自主性・主体性)

誰かに強制されたり、全員が必ず行うようなものではなく、自分の意志で行う活動です。
自分がしたい活動をしましょう。

ポイント2
見返りを求めない
(無償性・無給性)

ボランティア活動は他の人や社会のために取り組むものでお金をもらうことや自分だけが満足することを目的とはしていません。
発見や感動、喜びを、自ら見出す活動です。

ポイント3
ともに支え合い、学び合う
(社会性・連帯性)

だれもがいきいきと豊かに暮らしていけるように、お互いに支え合い、学び合う活動です。

ポイント4
よりよい社会をつくる
(創造性・先駆性)

今、何が必要とされているのかを考え、よりよい社会をみんなの手でつくる活動です。


ボランティアは、強制されることなく、参加者自身の気持ちを積極的に行動に表し、仲間と協力しながら、支えあいの輪を広げ、地域をより良くできる大きな手段の一つです。


2.ボランティア選びのポイント

『 やってみたい 』という気持ちが一番大事です。笑顔で楽しめる活動を!

例えば

好きな事・興味のあることから選ぶ

絵本や子供が好きなら読み聞かせ。花が好きなら花を植える活動等。

自分の得意なものから選ぶ

趣味を生かして出前コンサートや講座等みんなが元気なれる場の提供。

身の回りの普段気になっていることから選ぶ

近所の一人暮らしのおばあちゃんが、雪かきが出来なくて困っている・・・・。
そんな風に気になっていることがあったらあなたにも何かできるかも。

テレビや新聞、インターネットで見た気になることから選ぶ

地球温暖化がニュ-スなどで気になったら、リサイクル活動や自然保護など気になったものに一度参加してみては。

3.ボランティア活動の探し方

実際にボランティアをはじめるにはどうすればよいのでしょうか? その方法の一例をご紹介します。

社会福祉協議会ボランティアセンターを利用する

ボランティアセンターでは、ボランティアに関する相談の受け付け・活動先の紹介・活動までのお手伝いをしています。

直接、活動先に連絡する

希望内容や活動先が決まっている場合は、インターネットなどで情報収集して、直接希望する活動先に問い合わせを行い、活動を始める方法もあります。ボランティア募集の広報などをしていなくても、受け入れをしているところもありますが、事前に活動先について十二分な情報収集・確認をしておくことが大切です。

新しくスタートをする

地域の困りごとや課題は、既存のボランティア活動では解決しない場合が多く、その地域にお住いの方々が協力し、新たな支え合い活動(ボランティア活動)をつくりだしていくことも必要です。また、ご自身の趣味や特技をいかし、活動をしていくためには、ご自身で新しい活動を始めるのも1つの方法です。

4.様々なボランティアの内容

ボランティア活動にはさまざまなものがあります。あなたはどんな活動に興味がありますか?

環境美化活動

まずは身近なところから住んでいる地域のゴミ拾いもボランティア活動です! 里山保全、河川の美化活動も。

病院ボランティア

病院内の案内、受付補助、患者図書館の補助などホスピスでの活動です。

施設ボランティア

施設でのお掃除や草むしり、話し相手、囲碁・将棋など趣味の相手など。

子供への支援

子ども食堂や学習支援、登下校の見守りなど。

災害救援ボランティア

災害地での様々な支援活動を現地などで行います。危険が伴う場合もありますので慎重に。

ボランティアセンターで募集中のボランティアを知りたい!

5.ボランティア活動の注意点

身近なことから無理をしないで

自分に合ったことを、自分のペースで出来ることが大切です。また、活動中は水分補給をするなど体調に気を付けましょう。

ボランティア活動を「してあげる?」

「してあげる」「やってあげる」という押し付けでは相手にとって迷惑になる場合があります。協力者であるという気持ちを忘れないことが大事です。

約束・秘密を守る

活動に必要な信頼関係は、約束や秘密を守ることによって築かれます。活動で知り得た個人の情報などは絶対に口外してはいけません。

相手の立場に立つことを忘れずに

活動には相手がいます。相手が何を求めているか正しく理解するために当事者や関係者の声をよく聞きましょう。

家族や周囲の理解と協力を得ながら活動しましょう

活動を無理なく続けていくためには、家族や周囲の理解と協力が必要です。また多くの人々や関係団体と連携することで、活動の輪が広がります。

よりよい活動のために学びを大切にしましょう

ときには自分の活動を振り返り、問題点がないか確認しましょう。よりよい活動のために、他のボランティアとの交流を通して学ぶことも大切です。

安全対策を万全に

万一の事故に備えて安心して活動できるように、活動場所の確認や緊急時の対応を考えておきましょう。対策の一つとして、ボランティア活動保険への加入があります。

6.ボランティア活動保険

ボランティア活動中、相手にケガをさせてしまった、物を壊してしまった、もしくは自身がケガをしたなど、もしものときの備えとしてボランティアの方を補償する制度です。手続きは社会福祉協議会ボランティアセンター窓口で加入できます。

> ボランティア活動保険

7.自己完結と事前の下調べ

ボランティアの基本は自己完結&下調べです。

ボランティア活動においては、自分の身の回りに関する手配や準備は、自分で行うのが鉄則です。また、自己完結のためにも事前の下調べが大切になります。

特に、災害時のボランティア活動は交通不能などの予測できない事態もあります。

〇募集や受け入れをしている活動なのかを、確認しましょう

〇ボランティア活動にかかる費用は、自己負担もあります。事前に確認しましょう。

〇活動に行く前には、しっかりと情報収集を!

〇緊急性のない活動は、相手の負担にもなり得ます

8.ボランティア活動時の服装

ボランティア活動を行う上では、安全に活動できる服装や身だしなみで行いましょう。活動内容や場所を確認し、ボランティア活動にあった服装をしましょう。

屋外(一例)

・草刈り・災害救援ボランティア
・ゴミ出し・引っ越しのお手伝いなど

長袖・長ズボンの作業服を着用しましょう

屋内(一例)

・福祉・介護施設など

動きやすい服装を着用しましょう

社会福祉協議会は、
みなさまの生活が向上
するよう
笑顔になれる
支援・活動を
しております。

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